あと1回

バイト

とうとうあとラスト１回。
オレの大戸屋生活もやっと無事に終わりを迎える。
今日料理を作ってるときにふと思ったことがある。
この間準拠集団ということについて書いたけどバイトを生活のどこに置くのかということを考えた。
バイト始めたころは山もオフ期間でやる事もねえし金もないからめっちゃバイトしてた。
要は授業の次に重要な位置を占めていた。
オレの生活は授業とバイトです的な感じで。
で２年になってサークル忙しくなりあと色々やる事増えてバイトの生活における割合が激減した。
人間関係にうんざりしたのもあるし夜中まで働くのは正直だるかったっていうのもあるが。
一度その状況から抜けたいっていうのがある。
そのうちバイトはやるけれども。
今度は自分の生活を冒さないような平和なバイトをしてみたい。
油に触れたくないな。
今日も油がはなて眼鏡が汚れ火傷しかけたし。
ま、どーでもいいけど辞めれるのはうれしい。
夏休みはゆっくり自分の思い通りに生活したい。
金に困ったらモバイトとかやればいいし。
とりあえずバイト最後の日に言及しようと思う。