いやいやそりゃないっすよ!

今日の夜中3時くらいにいきなりインターホンが鳴った。
「こんな時間に誰だよ…」と思いつつでもちょっと怖かったので玄関ののぞき穴で外を見てみる。
すると50代後半のおっさんと20代位のお姉さんが立っている。
「え?」と思って様子を見ているとインターホンを数回押されたのでムカついたがチェーンをして開けてみると・・・
おっさん「○○さんですか?」
オレ「いや違いますけど…」
おっさん「あれ○○さんじゃないんですか?ここは■□(アパートの名前)ですか?」
オレ「いや違いますよ。■□はそっちですよ。」
おっさん「あ、スイマセン。スイマセンでした…」
お姉さんらしき人はなぜか緊張の面持ち。
ここでオレは気づいた、誰かという事を…
そう、デリヘルだ。
よく広告は入っていたとはいえ、自分の前のアパートの住民が頼んでいたとは…
まあ続きを書くと・・・
二人は前のアパートの同じ番号の住民の部屋のインターホンを鳴らす。
すると20代の兄ちゃんが出てきてうなずいている様子。
そして・・・お姉さんが部屋に入っていっておっさんは帰った。
ほんとにあいつ頼んでいたのか…
どういうことすんのかなーと少し(かなり)気になったが眠かったため寝た。
そういやチェンジはしなかったらしいってどうでもいいけど闇の世界が垣間見れた瞬間でした。
あんなのに絶対世話になりたくないね。