思ったこと

バイト行ってきた。
今日含め後4日。
辞める身ながら未だに仕事を覚えてない始末。
どうしようもない。
さすがに恥ずかしくなったが、気にしないことにした。
バイト先の肝っ玉おばちゃんからチョコレートもらった。
他のバイト先の人は笑ってた。
さてさて、今日改めて読み終えた本。

起死回生 (新潮文庫)

起死回生 (新潮文庫)

銀行出向者と合併銀行の負の部分、企業再生を取り上げた小説。
何か最近1日1冊ペース。
あっという間に時間が過ぎていく。
ああ、2月後半戦。
飲みが続いてそれから会社の試験に備えて、バイトを終わらせて、卒業旅行。
ちなみに引越しまで1ヶ月ちょうど。
社会人まで1ヵ月半…汗
明日は久々に会う友達と飲み。
しばらくぶりだなあなんて。
あさってはさらにしばらくぶりの人達と飲みらしい。
部屋片付けなきゃ。


馬鹿馬鹿しいねえ。

ぶってぶって”姫井議員、家族に笑いながら“不倫”語る
2月15日17時45分配信 オリコン



初の著書『姫の告白』の発売記念サイン会時の姫井議員

 不倫スキャンダルなどで話題となった民主党姫井由美子参議院議員が、18日(月)に放送の文化放送寺島尚正 ラジオパンチ!』(午前11時30分〜午後1時)で自ら不倫体験や告白本について言及していることが分かった。姫井議員は「人を見る目がなかった」と自らの非を認め、不倫報道が出た時には「私自身、笑いながら家族に話していました」という。

告白本ではコスプレ・ウェディングドレスを披露

 不倫相手とされる元高校教師が実名で告発したことについて、パーソナリティーの寺島アナウンサーから質問されると「自分がその人以上のものを期待するから裏切られたと思うわけで、その人をちゃんと分析したり、見る目がなかったといういことで…いろいろ経験ですよね」と笑い、家族に対しても「“こんな記事出てね〜”なんて。そういった明るい雰囲気を家族みんなで盛り上げて、そのうち当たり前のようになってしまった、っていう感じですね。家に帰るのが辛くないっていうのはいいことです」と、コメント。

 また、昨年12月末に発売した告白本について「どんな人でも、頑張れば夢が叶うということを伝えたかったんです。多くの人がちょっと考え方を変えることでチャンスを掴み、夢が叶うって伝えたくて執筆を始めたんですけど。いろんな報道が出て、多少方向性が変わりましたけどね(笑)」と説明。

 なお、同番組では、不倫話の他、姫井議員の3本柱である“年金・農業・子供”政策などについても語っている。