今落ち着いてるので日記を書く。
昨日の夜熱が引いて良くなったかなと思ってたら朝方(4時〜)から寒すぎて起きる。
震えが止まらない。
熱計るとまた39度。
ほんとに最悪な朝だった。
ずーっとうなってました。
もしかして声が大きすぎて隣の部屋の人が不審に思ったかも。
でもそれくらい辛かった。
病院行ったけどインフルーではないっぽい。
一体何なんだろうか…
体調崩して改めて知る健康の大切さ。
元気だと無理しちゃうのよね。
体は大事にしないと。


それとお医者さんから診てもらって詳しく体の状態とか教えてもらうと安心した。
「働く」ってそういうことかと思った。
人の役に立つこと…
医者という名でも年収でもなく役に立つこと…
何かが見えてきた気がする。
というか自分の間違えに気づいた。